荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
今後のスケジュールといたしましては、令和5年6月に優先交渉権者の決定を行い、その後、7月に基本協定の締結、8月に仮契約の締結、そして、9月に契約に係ります議案の上程を予定いたしており、一つ一つ段階を経ながら、令和8年6月までの開業に向けた事業を着実に進め、荒尾ならではのウェルネス拠点施設の整備を実現してまいりたいと考えております。
今後のスケジュールといたしましては、令和5年6月に優先交渉権者の決定を行い、その後、7月に基本協定の締結、8月に仮契約の締結、そして、9月に契約に係ります議案の上程を予定いたしており、一つ一つ段階を経ながら、令和8年6月までの開業に向けた事業を着実に進め、荒尾ならではのウェルネス拠点施設の整備を実現してまいりたいと考えております。
育児休業法がまだ成立していないときに、中央の交渉とかに私も行っていたんですけど、そのときに若い官僚がこんなふうに言っていたんです。私たちは家事を担って育児をしてということを私たちが言っていたら、何であなたたちが家事、育児を全部するんですかって、何で旦那に言わないんですかって。その頃の時代は、そんなことを言っても、そういうことを分かる男はあまりいないよというような時代だったんですね。
それから、繰越しの理由ということで、関係者との協議に時間を要したということでも説明がありましたけれども、特に河川等をまたぐようなときに管理者との調整が遅れるということでございますが、これもやはりそういったことは、もう長年そういった事業に携わっておられる専門の方々でございますので、対応される管理者あたりの状況も踏まえるといった、時間的なものも考慮しながら交渉していく。
対象となる経費につきましては、観光施設等の下見、あるいは観光事業者との交渉に要する費用、モニターツアーを実施する経費だったり、ガイドの育成に係る経費などが該当いたします。 次に、2点目の旅行商品の販売への支援でございます。 先ほど御説明いたしました本市の旅行事業者が造成した旅行商品につきまして、その販売促進経費として、1件当たり1,000円の助成を行うものでございます。
その学生さんたちは、政治に対しても関心が高く、とてもしっかりとした意見をお持ちで、現在、投票率向上のために投票に行った人にお店等で割引を受けられるようにと、企業と交渉を行っているとお聞きしました。また、その学生さんたちには、本市の学生に対する投票意識向上のための事業にも協力いただいていることも聞いております。
それで、私はこの20者ぐらいの事業者への聞き取りというのは、実態としては条件交渉だったんじゃないかと捉えています。どれくらい自分たちが妥協したら受けてくれますかと。それで、一応、方向が出て、多分、入札をしないといけないから、複数の事業者が手を挙げるところまでめどが立ったということで、この提案がされたというふうに思います。
用地交渉に関してでありますが、市議会議員は、市民・地域からの要望などを市に伝えることも重要な役割、仕事の1つと考えておりますが、一方では、法令遵守は当然のことでもあります。
漁協を通じての交渉は行われていると思いますが、有明海の海産物はノリ、アサリ、マジャクだけではありません。そのほかにもアシナガダコ、マジャクダコ、白エビ、ニシッポ、イカ、かなり少なくなってきましたが、タテガイなど様々な美味を捕獲する方がいらっしゃいます。ぜひとも、聞き取りや調査、協力をお願いできないでしょうか。また、農家さんに対して新規開拓は現在行われているのでしょうか。
そういうことで選挙が終わって、湯の鶴の方々とも御約束をしましたので、4月に選挙が終わって5月から4か月かけて、その地権者の方と話合いをしまして、もちろん県の買収金額はどれくらいかということも事前に頭に入れた中で、交渉したんですけれども、とてもそういう額で妥結するようなことじゃありませんでした。
もう1点は、新町戸坂線、こちらの方もかなり多くの工事を出させていただいておりまして、現在、台地を切り開きまして掘削工事を進めているところでございますけれども、1点、用地交渉が若干難航している箇所がございまして、そちらの解決に向けて精いっぱいやらせていただいているところですけれども、道路自体の形としましては、こちらも令和5年度末に向けて線形をお出しした上で頑張っていきたいと思っておりますが、用地の部分
その当時は、算定基準はあるものの、やはり交渉によって最終段階で決定するということで、なかなか見通せないということをお話しされましたけれども、かなり努力されて、ある一定の金額というか、ベースみたいなものは提示されておりました。
中核となります道の駅と、保健・福祉・子育て支援施設を合築いたしますウェルネス拠点施設につきましては、PFIによる募集を開始いたしまして、年内には優先交渉権者を決定する予定でございます。 また、先ほど議員からも紹介いただきましたが、今年の6月には新しい場外馬券場が開業し、それに合わせて現在、周辺のアクセス道路を整備しているところでございます。
その後、9月に提案書を受け付けて、審査委員会での審議を経て、12月に優先交渉権者を決定し、公表をいたす予定でございます。現在、スケジュールどおり進んでおり、民間事業者にも関心をいただいていることが確認できているところであります。
先月のCOP26では、参加する197カ国・地域は、石炭の使用をめぐり最後まで交渉を重ねた末、石炭の廃止にはならず、使用削減に言及、世界の1年間の二酸化炭素の排出量の約4割が石炭を燃やすことで発生しており、段階的廃止ではなく段階的削減という表現で合意されました。批判が集まる一方で、国連の合意文書で石炭対策が初めて明記されたことを評価する声もあります。
市長は、これまで要望書や署名等を市長に直接渡したい、または直接交渉をしたいとの市民の思いに対して、直接会わなかった、受け取らなかったことはあるのか。 3点目は、未解決のものが11件とのことでしたが、未解決である原因としてどのような理由があるのか。 2回目の質問は3点です。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。
熊本市としても、コロナ後遺症の相談窓口と交渉治療に取り組んでおられる医療機関とのネットワークづくりを進めていただきたいと思います。 健康福祉局長にお尋ねいたします。
つきましては、会議規則に規定する協議等の場として、交渉会派で構成する委員会を設置していただきまして、検討、協議をお願いしたいと思います。お取り計らいのほど、どうぞよろしくお願いいたします。 ○大嶌澄雄 委員長 ただいま、熊本自民さんから、議員定数等の在り方を協議、検討するため、交渉会派で構成する検討会を設置してはどうかとの御提案がありましたが、各派の御意見はいかがでしょうか。
また、今回の過失割合や補償内容につきましては、施工業者と交渉を今後開始させていただきます。下水道の再建につきましては、令和7年度竣工に向けて、本年度から詳細設計等を実施する予定としておるところでございます。 説明は以上です。 ◎米村浩介 土木部長 資料のB−8をお願いいたします。 公共工事における事故等に対する再発防止について御報告いたします。
◎黒部宝生 交通政策課長 ループバスの導入に当たりまして、やはり一目で分かりやすいようにという視点も、非常に御指摘のとおり大事かというところで、いろいろバス事業者のほうとも交渉を続けてきたところでございます。
最後に、3、植木町水道事業の給水装置設置に係る工事費債権の放棄、5件、40万3,983円、4、植木町水道事業の給水装置設置に係る加入分担金債権の放棄、3件、15万7,500円でございますが、債権管理条例第14条第1項第5号に規定の消滅時効の期間を満了したもので、本人への支払い交渉を続けてまいりましたが、債務者の死亡等により、回収が見込めないことから放棄したものでございます。